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2025年04月23日
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だいたいですが
2011年07月10日
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いろいろだいぶん違うんですけど、パッと見こんなかんじかと。
総士くんの目つきの悪いこと悪いこと…。(笑)
ちゅーかしれっとシナスー着てますよね。
デザインも一新して開口部が少なく…か、改悪!??(笑)
道生はガバガバに開いたの着てたんだからいいじゃないかアレで…。
一騎はますます紅音さんに似て…。
で、描いてて気付いたんですけど。
身長差はどこにいったんですかぁ!!!
むしろ総士くんのほうが低く見えますけどぉぉ!!
修正お願いします。(笑)
まあ始めの絵だから、実際にはまた変更になる可能性大ですよね。わたしは知らないけど劇場版のときもだいぶんキャラ絵は変わったみたいですし。
そしてタイトルは「エグゾダス」ということで濁音でした、失礼。
しかしなぜ濁音??一応英語発音ではD以外は清音みたいですが。
言いにくいことこのうえない。
そしてどうやって略すのか。誰か早く言いやすい略を作ってーー。(笑)
しかし中西くんのプロデュース力っていうのは能登さんとかのクリエイト的なのとは別の、企画力とか人をやる気にさせる力のことだったんですね。貴重な人材です。
そして新章は多分、天地が決まったときにすでに「映画が当たったらやっちゃおうよ」って空気になってたんじゃないですかねぇ。だから1億いったら続編とか、早い段階から匂わせてたんじゃないかなー。そしてあまりにも自分から「大ヒット」と連呼していたのは、とにかく新章作るための自己暗示というか理由づけ(多少無理矢理な・笑)だったんではないかと邪推したりして。実際のところそれほど売上がいったとは思えないですしね。(いやどうなのか知らないけど)
それくらい、むしろ制作側のほうがフライング気味というか「やっちゃおうぜ」って雰囲気になってたんじゃないかと思います。そうだとするとすごく嬉しいですが。
たしかに現実として制作に踏み切らせるだけのファンの熱意があったればこそですが。劇場に通い詰めたファンの方々に心から感謝です。わたしはまだまだぬるい…。
○ポチポチッとありがとうございましたー。
嬉しい気持ちを共有して下さったことに感謝です!
てゆーか10の質問でキヤスさんがなんて質問してたかスパッと忘れたんですが…なんでしたったけ…?
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