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2025年05月14日
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ラジオ
2011年11月20日
携帯のアラームで「おあっ!?」と目覚め、枕元にセットしたラジオをつけました。
半分寝ながらなんとか聞けましたー。
要はゲストコーナーだけ聞ければよかったんですが、結局全部聞きました。
今週のゲストは中西くん。リアルタイムではスタチャの社員旅行に行っているらしいので、録音なんですね。こっちは大変な思いで起きて聞いてるのに…。(笑)
自分的にポイントをまとめてみますと…。
カツさんが新しいシャングリ・ラを作るのがものすごく大変だったので「もうこれ以上は無理です!」と中西くんにガッツリ直接言ってやりますよ!!と意気込んでいたのに、本人を前にしたら「すごく勉強になったので、7年後にまたやりましょうよ!」と自ら提案していたとか。
アツコさんには「やるときはやる男」と微妙な評価を得ていたカツさんでした。(笑)
そして重大ニュースだったのが、劇場だけで売るクリアファイルに描かれているのは「一騎、総士、来主、僚」だということでした。
「これって舞台じゃなくHEのキャラじゃないですか」と来主がいることにツッコむアンジェラ。(笑)
かなり本気でかかってます、という中西くん。ジーベ○クさんが作ってるってところがまたすごいですよねーと自慢。
中西くんが、またしても「日本の年末はファフナー」計画について熱く語り…(笑)テレビの放映が終わったのも年末、RLも年末、HEも年末だった、ということでそういうふうに感じているそうで。
ということはエグゾも年末から??なのかなと思いましたがどうなんでしょうか。
カツさんが、とにかく新しいシャングリ・ラが大変だった(蒼穹作るより長くかかったそうです)ということを力説し、それを受けた中西くんが「今その大変さを乗り越えておけば、エグゾダスの主題歌はもっと楽にできますよ」と返していました。
「これは前哨戦ですから」と、なにか大変な仕事をしたときには必ずそう言うらしい中西くんだそうで。
常に前向き、ホジティプシンキングかつ攻めるタイプの中西くんだなと思いました。(笑)
舞台については…。
○オーディションの選考にも参加しました。テストは歌とテレビシリーズとかのキャラならではの名セリフ的なものを読んでもらう、その場でみせられたダンスを3回ほど見てそのまま歌って踊れるか、という3つのハードル。
「それってすごい難しいんじゃないですか」とアンジェラ
「そうなんですよー、でもできる人はできるんですよー」と中西くん。
○「テレビのキャラと似てるかどうか、か、その人なりのキャラが独自なのか、どっちで選考したんですか」と聞くカツさんに「結果的にみんなテレビのキャラに似ましたね」と中西くん。一騎とか特に雰囲気もよく似ていると言われているらしいです。
○あと昨年と違うのは乙姫が出ること。
中西くん曰く、自分の中でファフナーのテーマは「命と痛み」なんだけど、痛みは総士が、命は乙姫が表すキャラということで、乙姫が入ることでよりパワーアップした舞台になるということ。
ここでも「僕は乙姫が好きなんですけど」「あ、小さいですもんね」(カツさん)とかのやりとりがあり。(笑)
今回、中西くんがプロデュースすることになったのは、昨年冲方さんとふたりで舞台を見たあと、ふたりして無言になってしまい、冲方さんは「この(素晴らしい)舞台の脚本を自分が書かなかったこと」を、中西くんは「この(素晴らしい)舞台のプロデュースを自分がやらなかったこと」を「悔しいー」と思った、そうで。
(蒼穹作戦のときも言ってましたね)
なので是非今度は自分がプロデュースしたかった、ということだそうです。
いろいろ前後しましたが、もうろうとした頭で聞き取ったのはおおよそこんな感じだったと思います。
来週のゲストは一騎役、総士役の役者さんだそうですー。
ということででかけてきます!
また夜に来ます。
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半分寝ながらなんとか聞けましたー。
要はゲストコーナーだけ聞ければよかったんですが、結局全部聞きました。
今週のゲストは中西くん。リアルタイムではスタチャの社員旅行に行っているらしいので、録音なんですね。こっちは大変な思いで起きて聞いてるのに…。(笑)
自分的にポイントをまとめてみますと…。
カツさんが新しいシャングリ・ラを作るのがものすごく大変だったので「もうこれ以上は無理です!」と中西くんにガッツリ直接言ってやりますよ!!と意気込んでいたのに、本人を前にしたら「すごく勉強になったので、7年後にまたやりましょうよ!」と自ら提案していたとか。
アツコさんには「やるときはやる男」と微妙な評価を得ていたカツさんでした。(笑)
そして重大ニュースだったのが、劇場だけで売るクリアファイルに描かれているのは「一騎、総士、来主、僚」だということでした。
「これって舞台じゃなくHEのキャラじゃないですか」と来主がいることにツッコむアンジェラ。(笑)
かなり本気でかかってます、という中西くん。ジーベ○クさんが作ってるってところがまたすごいですよねーと自慢。
中西くんが、またしても「日本の年末はファフナー」計画について熱く語り…(笑)テレビの放映が終わったのも年末、RLも年末、HEも年末だった、ということでそういうふうに感じているそうで。
ということはエグゾも年末から??なのかなと思いましたがどうなんでしょうか。
カツさんが、とにかく新しいシャングリ・ラが大変だった(蒼穹作るより長くかかったそうです)ということを力説し、それを受けた中西くんが「今その大変さを乗り越えておけば、エグゾダスの主題歌はもっと楽にできますよ」と返していました。
「これは前哨戦ですから」と、なにか大変な仕事をしたときには必ずそう言うらしい中西くんだそうで。
常に前向き、ホジティプシンキングかつ攻めるタイプの中西くんだなと思いました。(笑)
舞台については…。
○オーディションの選考にも参加しました。テストは歌とテレビシリーズとかのキャラならではの名セリフ的なものを読んでもらう、その場でみせられたダンスを3回ほど見てそのまま歌って踊れるか、という3つのハードル。
「それってすごい難しいんじゃないですか」とアンジェラ
「そうなんですよー、でもできる人はできるんですよー」と中西くん。
○「テレビのキャラと似てるかどうか、か、その人なりのキャラが独自なのか、どっちで選考したんですか」と聞くカツさんに「結果的にみんなテレビのキャラに似ましたね」と中西くん。一騎とか特に雰囲気もよく似ていると言われているらしいです。
○あと昨年と違うのは乙姫が出ること。
中西くん曰く、自分の中でファフナーのテーマは「命と痛み」なんだけど、痛みは総士が、命は乙姫が表すキャラということで、乙姫が入ることでよりパワーアップした舞台になるということ。
ここでも「僕は乙姫が好きなんですけど」「あ、小さいですもんね」(カツさん)とかのやりとりがあり。(笑)
今回、中西くんがプロデュースすることになったのは、昨年冲方さんとふたりで舞台を見たあと、ふたりして無言になってしまい、冲方さんは「この(素晴らしい)舞台の脚本を自分が書かなかったこと」を、中西くんは「この(素晴らしい)舞台のプロデュースを自分がやらなかったこと」を「悔しいー」と思った、そうで。
(蒼穹作戦のときも言ってましたね)
なので是非今度は自分がプロデュースしたかった、ということだそうです。
いろいろ前後しましたが、もうろうとした頭で聞き取ったのはおおよそこんな感じだったと思います。
来週のゲストは一騎役、総士役の役者さんだそうですー。
ということででかけてきます!
また夜に来ます。