DIARY

超次元戦闘後編。
みなさんがいろいろ叫んでいるので（笑）同意ですと。
そしてニヒトだけが「乗られている」んですねと納得。
確かにね…すでになんかいろいろ乗ってるしね…。そのみんなが総士先生に調教されているところなわけですね。
イドゥンさんはどうしてるんだろうなぁ。「ここにいるぅー」って言ってたけども。

ミツヒロがすごい「ザルヴァートルモデル!!」って執着してるんだけど（というか父親に対する執着?）もうアレはなにモデルとかじゃないし。別のものだし。
パパが作ろうとしてたものとは別のモノだからね…そこんとこわかってるのかな…。
量産できないからね。
量産したいんじゃなくて、奪ってでも自分が乗りたいだけなのかな?
親子関係、大切ですね…。

皆城くんと一騎さんと真矢さまの三角関係、わりと好きなんだけどやっぱり皆城君がかわいそうですよね。
でもまあ、真矢に本音で文句言ってもらえるっていうのも、ある意味特別な立ち位置かもしれない。真矢って一騎にはええかっこしいじゃないですか。
屈折してるけど、真矢に心を開いてもらってるってことですよ皆城君。もしかすると一騎さんに対してよりも。

そしてその文句を一騎さんに言う皆城君。
いいですねぇ。すっかりこちらも心を開いて。
なんか、エグゾでは二人の関係が安定しているので「うんうん、よかったね」って思うんだけど正直萌えはあまり感じないんですよね。（笑）
初期のあの、内蔵がギューーッてなる切なさっていうか苦しさっていうか、あの感じはないのね。それがないことがまさに二人にとっては「よかったね」なんだけど。

三間さんに「鬼になれ」と指示されたということですが。
戦闘中の皆城君は本当に前のめりで能動的に戦ってますよね。
いままでは皆城君自身にもリミッターがかかっていたけど、それ全部外れるとああなるんだねって。
「乗れるなら僕が乗ったさ」でしたっけ、初期のセリフ。
まあニヒトに乗るっていうのはファフナーに乗るっていうのとイコールではない気もしますが。
雄々しいなと。思います。

弓子さんが怖いんですけど。（笑）
さすがの真矢も実の姉に対してはカンがにぶるんでしょうか。
皆城君も「???」って思ったみたいだけど正体がなにかはわかってない?

銃を使えないというのはヒトの身体を末端までうまく操れないってこと?

いろいろ謎のまま1期終わりそうですね。