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2024年12月05日
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とりあえず
2019年11月10日
今回、ネタバレはないけどツイッターTLでとにかく「うそだろ !!」とショックすぎることが起きるとわかっていたので…
なんとなく操か、ポスターからして史彦と千鶴さんあたりがヤバイと思ってたんですよね。
ドキドキしすぎて、もっと恐ろしいこといろいろ想像してしまっていたので、ほんとうに見るのが怖かったです。
テレビだと、怖くても始まったら見るしかないっていうか…
劇場だと、わざわざ出かけて映画館に行かない限り見なくて済むものを、自ら進んで見に行かなくてはならないという…苦行か !ww
なので、見ているときも「今か…今それが起きるのか…なにかはわからないが !!」と疑心暗鬼満々だったので、正直内容あんまり覚えてないっすw
そして最後の最後にCDCに奴らが入って来て「これかぁぁぁぁぁここのことかぁぁぁぁ」ってなって…
イヤァァァァァァ…ってなったら
千鶴さんがドン…って
そうか…そうだった…ファフナー女子は強いんだった…男子はそんな女子に助けられてばかりなんだった…
史彦よ…おまえは生きれ…
なんかCDC全滅的な想像をしていたので…逆にちょっと…あれですけど
すみません
史彦と千鶴が二人ともいなくなってしまったら、剣司ひとりでは二人ぶん背負えないよ !って思っていたので…ある意味想像どおりというか…
千鶴さんはずっと子供達にも紅音さんにも負い目を感じていて、いつも苦しそうだったから…せめて史彦とちゃんと気持ちを伝え合って過ごせた時間があったのは救いでした。
私が一番好きな千鶴さんのシーンは、乙姫とのシーンです。外に出て戦闘を見守っている乙姫を体でかばうところとか…。
ううう。
てゆーかファフナーはそういう作品だった…そうだった。
EXODUSはちょっと俯瞰で見てた感じもあったので、ちょっと忘れていました…。
あ、今日はさいたまの舞台挨拶があったんですけど、そのとき田中さんが「あと何年かかるかわからないですけど最後まで…」みたいなことを言ってて。
これはビヨンドで終わらないってことなんだなと…。
嬉しいけど大丈夫 !?いろいろ !
そして、やはりいつかは史彦を見送らねばならない時がやってくるんだな…。
てゆーか、最近、わたし自身の親世代がもうだいたいお迎えの来る年代なんですけどね。その頃になると、自分以外の親しい人が一人減り二人減り…みたいになっていって。おそらくついには「ようやく自分にもお迎えが…やっとみんなに会える」みたいな雰囲気に…いや、わたしはまだその年代ではないですけど、そんな感じにもなるんではないかと思ったりする日々でして。
まあなんの慰めにもならないですけど、ちょっとそんなことも思ったりしました。
千鶴さん、きっと向こうには紅音さんも鞘さんもいるよ。
そして操。なんか無垢キャラってほんと愛しいですよね。
操の言いたいこともわかるし、きっと操なりに気を使っているつもりで…でもなんもわかってなくて…「おかあさん」が怒って(というか悲しんで)いるのを見て「あっなんか間違えた」ってなって…でもまたとんちんかんなことをしてしまって…
かわいい子です。
容子さんは辛いばかりで気の毒だけど…。
もっと怒ってげんこつのひとつもくれてやっていいと思います。
そして、石井さんも言ってたけど、真矢がほんとにいろいろ背負いすぎてて、ハラハラする。一騎はもう真矢の心の支えにはなってくれない異質なものになっちゃったし。
まあ前から支えにはなってなかったけどw
真矢を安心させてあげられる男はいないのか… !!!
冲方さんは女を強い生き物と思いすぎてはいないか…!?
あ、総士は…まあこれからいろいろがんばってくださいw
思っていたより背が高くてビックリしました。
エッそんなに !?って遠見家のキッチンのシーンで思いましたです。
そしてパンフのキャラ表に…織姫(没)って書いてあったんだけど…
わたしは勝手に芹ちゃんと一緒にいるんだと思ってました。
いつのまにか双子に生まれ変わっていたのですか。
双子は竜宮島のコアだったのですか。今知りました。
そしてジェレミーさんは史彦が好きだったのですか。へーへーへー
とりあえず初見ではそんな感じ…
パンフのソルダートお面には吹きました。誰の発案よ。w
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