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2024年11月06日
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浮上
2012年09月19日
こういうものだと思えばいいんだ。(笑)
生放送あるんだもんね。
そういえば部活やめる文庫本読みました。
フナには関係ないので感想は続きにたたみます。
>仁零久さま
こんばんはですー。
そうですね、生だともしかしてはじかれる可能性もあるかもですが…実際何人だと定員超えるのかよくわからないんですよね。
>みらいさま
あ、お好きですかブルーハワイ。そうそう、すごい色になりますよね。(笑)
笑っていただけたらとても嬉しいですー。てへ。
いつもありがとうございます。
>さっつさま
こんばんはです。
総士誕でリベンジします…。(笑)
ありがとうございましたー。
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これをああしたんだ、と思うとすごいなと思います。喜安さんか吉田さんか、たぶん二人の力がすごかったんですね。
原作はナイーブで繊細で自己完結的な印象がありましたけど、映画はもっとこう際立っているというか容赦ないというかキツくて熱い感じが…まあ昭和世代のアレンジ??というか。(笑)
映画部たまらんね、あれはいいね。
わたしは映画のほうが好きです。わたしも昭和産ですしね。
原作で「えーそう?」と思ったのは設定が進学校になっていること。それにしちゃ格差が激しいなと思いました。映画はそのへんは言ってないので違和感なかったですけども。
あと、文学作品?のわりにはテーマというか結論というか、そういうものがモノローグの文章ではっきり明文化されているのが「いいのかなぁ書ききっちゃって」という印象。わたしが文学に対して偏見を持っているせいですかね。(笑)
原作だと、いわゆる「かわいいだけ」の人の内面は描こうとしてないというか、テーマはそっちにないんだなって感じですけど、映画だと彼らには彼らなりの何かがあるんだなって感じがしました。なんとなくですけど。
個人的見解ですけど、映画のほうがよかったですねー。
(もちろん原作があってこその映画ですけどね)
でも映画(映像)の表現ってすごいなって思いました。
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