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2025年04月20日
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特番

2015年12月26日
見ました。面白かったです。
とくに後編は楽しかった!

いやー続編、あったらいいなぁ。ほんと。
クラウドファンディングとかでも。(笑)
30分でも15分でもいいから見たいぞ。
どこかで署名とかできたらいいのに。
まあ署名とかより円盤が売れることのほうが影響力あると思うけど。

もし長編の続編ができるとしたらタイトルは間違いなく「蒼穹のファフナー レコンキスタ」だね。(笑)

明日は生誕祭。
本会場ではないけど、参加できるの楽しみです。
ほんとうに「生誕祭」だ!

あ、ポチッと押して下さった方ありがとうございましたー。
短い感想だけですみません。

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そうはいっても

2015年12月12日
エンディングが通常だったんですよね。なんでだろうと思ったりするんだけど…
グウの音も出ない完璧な最後だったしな…うーん…

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あかん

2015年12月10日
仕事しててすっかりチケット忘れてた。
5分過ぎてた。
当然なくなってた。

ライビューで…うん。

台場も錦糸町も微妙に遠いので新宿がゲットできるといいなー

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コピペ

2015年12月06日
のっぴーのツイートだと、操が犬を怖いのは総士が犬が苦手だからってことになってるみたいなんですが。


蒼穹作戦イベントで「操がなんで犬を怖がるのか」という質問に冲方さんが答えたときのレポートをコピペします。
わたしも忘れてたー。
もともとは「冲方さんに10の質問」というコーナーでカツさんの質問から派生してました。



●カツさん/出演者の中で、脚本を書いたときより思った以上に「すごい」と思った演技をした人は

なんでそんな上から目線で答えなきゃならんの、どんだけエライの俺、と苦笑いするウブカタさん。
「そうじゃなくてーー」とカツさん。「よかった演技とかそういうのだと事務所的にアレだから…」
「脚本を書いたときはそうでもなかったけど演技を見て"おっこれはすごいなオレ"って思ったところは」
「結局オレがオレを!?エラそうだなぁ…」笑うウブカタさん。
しばらく迷って…「そうだ」思いつく。
「操がショコラを怖がったシーンは入れてよかった、と思った」

…というわけでMVPはショコラに決定。

そこで、中西Pが、すかさず5月の話題に…。
「ずっと聞こうと思ってたんですけど、なんで操はショコラを怖がったんですか?」

「人間の姿になって人間のことは理解できると思ってたけど犬はわからない」
「わからないから怖かった」(みたいな感じだったかと)

「オレの予想は合ってた!」という木村さん。
またまた、と喜安さん。
「いや、犬ってものを知らないんじゃないかと思ってたんですよ」と木村さん。納得の顔。

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そういえば

2015年12月05日
操は美羽ちゃんにもちょこざいに扱われていたっけ。
操…どんだけ…不憫な子。

楽園のカウンターに座っていた織姫ちゃんがチイママの貫禄だったので、スナック楽園のママってことでいいんじゃないかと思いました。
源氏名はアツコで。

そしてレゾンてなにげにフランス語だと思うんだけど…誰が命名したんだろ。
ヘスターは別にフランス人じゃないし。

ザイン(sein)は英語だとbe
ニヒト(nicht)はnot
レゾン(raison)は英語だとたぶんexist(名詞だとするとexistance)

イグジスト…ですよ奥様…!(今さらなにを)

「あなたはここにいますか」
の問いに答えるものだとしたら本当にEXOは集大成というか。これで終わるんだなと。
さみしいわ。

………と、ここまで書いて一応調べてみましたが。
ドイツ語で「レゾン」と読みそうな単語、ありました。

Räson(でも発音はレゾー…?)
古語で、今は特別な言い回しにしか使わないそうですが、意味は「理性」

それよりは「存在」のほうが意味が合ってると思うので、やっぱraisonかな?


さらにちょいググって…えーと。
レゾン(レゾン・デートル)も哲学用語で。
レゾンデートルの日本語ひとこと説明には「絶対的自己肯定の判断基準」とか書いてあって。(一騎ィィィ)

「存在と無」ていうのも哲学用語なんですね?
フランス語で「L’être et le néant」
ドイツ語で「 Das Sein und das Nichts 」(ザインとニヒトそのまんま)
フランス人のサルトルが書いた著書のタイトルで。実存主義とかなにやらとか。
で、サルトルはドイツ出身のシュバイツアーに育てられたとか。

哲学とかまったく知らないので…。
このあたりを読むともっといろいろ理解が深まるかもと思いつつ、そこまでは必要ないだろうと思ったり。(笑)

ネイティブが読んで普通に難しい哲学書を翻訳で読むなんて考えただけでガクブルですわ。

まあそんなわけで、哲学用語つながりとして、ザインとニヒトとレゾンは同じ系列ってことでいいんじゃないでしょうか。(笑) 

でもザインとレゾンて意味的に微妙にかぶってない?
うーん。


しかし生誕祭当日発表の新情報ってなんだろう…。
まあきっとBOX発売とかそういう…んだろうな…。
生誕祭のチケットは早々に諦念に包まれているんだけど、ライビュがあるからいっか。
バルト9がダメでも錦糸町かお台場なら大丈夫だろう。うん。

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生誕祭

2015年12月04日
まあでも、いつも的なイベントっぽいですよね。

オールナイトとかはもう規模的に難しいですよね、残念。

でもせっかく全国的にライビュもやるんだから、ちょっと豪華にしてほしいなと思ったり。
最終回後だしねーー
いろいろ話してほしい。

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ラジオ

2015年11月22日
シネマート行ってきましたー。

もしやもしやと思っていたけど木村さん来てくれましたねー。
まあ出たばっかりだから、あまり来主の話もできなかったけど。
お話してた感じでは登場してから継続して出ているみたいなので(まあEDにいるくらいだし)安心しました。

キャラソンとか5月のイベントにも木村さん、入野くんが出てくれたらいいのにってすごい思うけど…イベントだけでもなんとかならないだろうか。(笑)
正直キャラソンとかは入野くんと木村さんがいたらすごい盛り上がると思うんだけど…後輩パイロットはいまひとつまだ同化できてないっていうか(笑)
てゆーか佐々木さんに歌わせてあげてほしいわ。
芹ちゃんとか暉、里奈、広登世代が不遇なのはなぜ。

それにしてもそんなにみんなが台本読むたびに「まじか」「まじか」っていう心を抉る展開が続くっていうことは…なんかもうちょっと覚悟できてきたよ。(笑)
初期シリーズの最終回がアレだったことを考えたら…
そしてあれのあと、監督も「最終回のあとを描くとしたら一騎がいなくなるところを描かないといけなかった」みたいなことを言ってたし…
「一騎ならずっと書き続けられる」と言ってた冲方さんだけど…OPEDがものすごい「シリーズ集大成」感満載で「ほんとにこれで全部終わりますよ」って感じじゃないですか。つまりここで一騎を書ききるっていうことなんじゃないのって
そんな気が
してきた
今日このごろ…

しかし放映後5カ月もたってイベントやるっていうことにちょっと別の意味があるのかしらと思ったり思わなかったり…
アニメのイベントってそういうもの??
他のことは知らないんでわからないですけど。

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21話

2015年11月21日
ひとこと。たたみます

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つづきはこちら "21話"