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2025年05月01日
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蒼穹作戦メモ2
2011年07月13日
大宮の劇場は、見に行った身としては「大丈夫だったのかな」と不安でしたが(わたしが行ったときは2回とも20人くらいだった)どうも某掲示板の様子では、劇場側の期待は大きく上回ったようです。よかったよかった。
その業界で1上映どれくらい入れば商売として上々なのか素人にはわからんのでドキドキしてました。(笑)ホッとした。
ホントは最終の明日、一番大きいスクリーンで見たかったー。
そういえば昨日、メイトでブルーレイとDVDの予約をしてきました。アマ○ンだったら割安なうえに宅配で届くから便利なんですが…。万が一予約特典がついたら…と思うと。(笑)
まあつかないと思いますが。
つくんだったら始めから言ってますよね…。なにやってんだろうわたし…。
で、劇場版9回目にして初めて「あれっ、芹って…」と思ったんですけど、き、消えてないんですよね…??紅音さんが入ってくれたから大丈夫だったんですよね?(今さら…)
んで、あの紅音さんて本体は別にあるんじゃなかったですっけ…?
なんかもう今さらいろいろと…。(笑)
○メモ1にポチポチっとありがとうございましたーー。
コメントもありがとうございます。修正は後ほどまとめてから、全部トップのメニューに収納しますです!
では、続きからその2です。
その業界で1上映どれくらい入れば商売として上々なのか素人にはわからんのでドキドキしてました。(笑)ホッとした。
ホントは最終の明日、一番大きいスクリーンで見たかったー。
そういえば昨日、メイトでブルーレイとDVDの予約をしてきました。アマ○ンだったら割安なうえに宅配で届くから便利なんですが…。万が一予約特典がついたら…と思うと。(笑)
まあつかないと思いますが。
つくんだったら始めから言ってますよね…。なにやってんだろうわたし…。
で、劇場版9回目にして初めて「あれっ、芹って…」と思ったんですけど、き、消えてないんですよね…??紅音さんが入ってくれたから大丈夫だったんですよね?(今さら…)
んで、あの紅音さんて本体は別にあるんじゃなかったですっけ…?
なんかもう今さらいろいろと…。(笑)
○メモ1にポチポチっとありがとうございましたーー。
コメントもありがとうございます。修正は後ほどまとめてから、全部トップのメニューに収納しますです!
では、続きからその2です。
*********************
03.名場面の検証・自販機/ニーベルングS
「名場面いっぱいありますよね」中西P
(流れは忘れましたが…)
かなり口ごもって、恥ずかしいのかだいぶん気をもたせて喜安さんが
「5秒待て」
「おおおお」客席。
-------------------------------------------------
「名場面がいっぱいあると思うんですけど、僕の独断と偏見で」と中西PがVを流す。
総士くんの部屋から11歩の距離の自販機…「極めて便利だ」のシーン。
「これかぁ!??」と一同ガッカリ。「もっといいの他にあるだろう!」
「いや、これはすごい名場面ですよ!」と中西Pひとり力説。一同うろんな顔。
「自動販売機が11歩の距離にあるのは本当に「極めて便利」なのかどうか検証してみました!」と意気揚々の中西P。
中西P、自分出演の検証Vがダラッと流れる。
どっかのホテルの廊下で夜中の2時。
夜中なので寝起き突撃リポーターなみの小声でナレーション。
自販機に近づく中西P。
「どうですかね、夜2時に目が覚めて11歩の距離に自販機があったら…」
自販機は煌々と明るくてまぶしい!
音がけっこううるさい!
「でも…」と11歩で近づいてボタンを押し(押したフリ。でもブツはもう取り出し口に仕込まれている。)
既に入っているものを取り出すとビールで。
プシッとあけて飲む中西P。
「極めて便利ですっ」
…というV終了。
グダグダのVに一同「こいつどこまでやるんだ」とぬるい顔つきに。
「着地点がわからないままやってるだろう」木村さん。
「始めから飲んでただろう」喜安さん。
「実は2時まで待つ間にいっぱい飲んじゃって…」テヘって感じの中西P。
一同ヤレヤレ。
しかしそれだけで終わりではなかった…。
総士に検証してもらおうという中西P。
ベンチみたいなものと書き割りの自販機が登場する。
「11歩って部屋からじゃなくてベッドからなんですか」
「これ部屋の外にあるんですか」とベッドを見て環さん。
11歩はベッドからの距離です、と勝手にその場で決める中西P。
さあさあ、と中西Pに促されて、ものすごく嫌々な顔で小芝居する喜安さん。それでもやる。
「嫌な夢を見た…」むっくり起き上がる指揮官(の中の人)。
「すっきりする炭酸のコーラを買おう」「どうしてあんな夢を…」「深層心理について云々…」ブツブツ。
無理くりで11歩で近づき。
ボタンを押すと書き割りのうしろから出てきた手に一騎カレーが…。
脱力する喜安さん。ググッとカレーを押し返す。
もう一回押して下さいと中西P。
次に出てきたのはスーパードライ。
「仕込みが中途半端なんだよ」とブツブツいいつつ「もうカレーでいいよ」と喜安さん、自販機の裏に回りカレーをゲットして出てくる。
「どうですか」と中西Pに聞かれ…。
仕方なく喜安さん「極めて便利だ」
一騎カレー。
「楽屋に入ったら置いてあって。またこんなの作っちゃって、とすっかりネタだと思ったら違ってて驚いた。普通グッズで食品て売るか!?」ウブカタさん。
「もう売り切れちゃったんですよー」中西P。
ええ??と驚く一同。
グッズで売り切れたのはカレーとサインライトでした。
「全然聞いてなかった。今知った」ウブカタさん。
「あっ言ってなかったですよね」中西P。
「そういうのよくあるよね、聞いてないことを突然いっぱい言われるんだ」とウブカタさん。
そして意外と芸コマの自販機であることをアツコさんが指摘。
「蒼穹美茶」「すた茶」(ほかに「POCURI SWEAT」は視認しました)
前面にアンジェラの告知も貼ってある。
「じゃ、片付けて下さいー」と中西P。スタッフさんわらわら。
「エッ片付けるためだけの時間?!」と驚愕する喜安さん。(舞台の役者さんは気になるところか)
---------------------------------------------------
ニーベルングシステムの検証(腿の剣山はナシ)
>5月の舞台挨拶のときの話題から…。
(「アレはやってみたい、ゼリーみたいなのに手を突っ込むやつ!」と盛り上がった)
まずは一騎のファフナー搭乗シーンのVが流れる。
すると舞台袖から、なんか出て来る。
容器に入った3種類のブツが長机に載っている。
向かって左からタカノツメ。かき氷。謎の物体。
「これ味はついてるんですか」
環さん、かき氷を食べようとして喜安さんにとめられる。
「誰かがすでに触ってるかもしれないよ」「そっか」と環さん。
「これインク使ってないか」とウブカタさん。
どう見ても明らかに謎の物体がソレ。
女子もみんなそれに触り始める。興味津々の一同。謎の物体だけに注目。
「違う違う、こっちから!こっちからやって下さい!」と段取りを死守しようとする中西P。
まりかさんと環さん、それでも謎の物体をツンツン。
やめなさい、と木村さん、喜安さんに止められる…。
これってやる意味あんのか的な雰囲気の中…主人公だからと人身御供にされる石井さん。
タカノツメ、と言いながらくわえてみたり。
新たにくわえさせたりする木村さん。ペッペッと石井さん。
「指に傷があるんですけど…」と嫌そうにしているのにきかない中西P。
仕方なく両手をつっこむ石井さん。
「どうですか」中西P
「痛いです」石井さん「だから傷があるって言ってるでしょう!」
次はかき氷。
「行きますよー」手をワキワキさせて、けっこうやる気の石井さん。
ズボッ「ウッ」一気に中まで入らない。ミッシリ感満載のかき氷。
「どうですか」中西P
「…痛いです」石井さん
そしていよいよ謎の物体。
「これっ、これがやりたかったんです!」と嬉しそうな石井さん。
グニュッ。
「おおっ!おおおっ!」キラキラ目で感嘆の声をあげる石井さん。
よかったらしい。
手形(指型?)がクッキリ。
「これ抽選でプレゼントに…」と容器を持ち上げて、ウブカタさん。
ものすごくやりたそうなまりかさん。
だね、パイロットだしね、という一同納得のもと、実践。
「指輪外さないと」と環さんに言われてはずすまりかさん。
グニュッ。
無言で満面の笑みのまりかさん。
よかったらしい。
「すごい、本物みたいにグニュッて音がする」(発言したの誰か失念。)
そのあとをほじる環さん。
ほじらないの!と喜安さん。
しかし結局みんなで触ってみる。ぐちゃぐちゃになる謎の物体…。
「臭い」と一同、おてふきで手をフキフキ。
「ゴムだろ」とウブカタさん。
これはなんなんですかと聞かれ曖昧に「企業秘密です」とにごす中西P。
結局わからず。
「次はアレですね剣山」中西P。
「アレは一生検証したくない…」と石井さん。
(その3に続く…)
03.名場面の検証・自販機/ニーベルングS
「名場面いっぱいありますよね」中西P
(流れは忘れましたが…)
かなり口ごもって、恥ずかしいのかだいぶん気をもたせて喜安さんが
「5秒待て」
「おおおお」客席。
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「名場面がいっぱいあると思うんですけど、僕の独断と偏見で」と中西PがVを流す。
総士くんの部屋から11歩の距離の自販機…「極めて便利だ」のシーン。
「これかぁ!??」と一同ガッカリ。「もっといいの他にあるだろう!」
「いや、これはすごい名場面ですよ!」と中西Pひとり力説。一同うろんな顔。
「自動販売機が11歩の距離にあるのは本当に「極めて便利」なのかどうか検証してみました!」と意気揚々の中西P。
中西P、自分出演の検証Vがダラッと流れる。
どっかのホテルの廊下で夜中の2時。
夜中なので寝起き突撃リポーターなみの小声でナレーション。
自販機に近づく中西P。
「どうですかね、夜2時に目が覚めて11歩の距離に自販機があったら…」
自販機は煌々と明るくてまぶしい!
音がけっこううるさい!
「でも…」と11歩で近づいてボタンを押し(押したフリ。でもブツはもう取り出し口に仕込まれている。)
既に入っているものを取り出すとビールで。
プシッとあけて飲む中西P。
「極めて便利ですっ」
…というV終了。
グダグダのVに一同「こいつどこまでやるんだ」とぬるい顔つきに。
「着地点がわからないままやってるだろう」木村さん。
「始めから飲んでただろう」喜安さん。
「実は2時まで待つ間にいっぱい飲んじゃって…」テヘって感じの中西P。
一同ヤレヤレ。
しかしそれだけで終わりではなかった…。
総士に検証してもらおうという中西P。
ベンチみたいなものと書き割りの自販機が登場する。
「11歩って部屋からじゃなくてベッドからなんですか」
「これ部屋の外にあるんですか」とベッドを見て環さん。
11歩はベッドからの距離です、と勝手にその場で決める中西P。
さあさあ、と中西Pに促されて、ものすごく嫌々な顔で小芝居する喜安さん。それでもやる。
「嫌な夢を見た…」むっくり起き上がる指揮官(の中の人)。
「すっきりする炭酸のコーラを買おう」「どうしてあんな夢を…」「深層心理について云々…」ブツブツ。
無理くりで11歩で近づき。
ボタンを押すと書き割りのうしろから出てきた手に一騎カレーが…。
脱力する喜安さん。ググッとカレーを押し返す。
もう一回押して下さいと中西P。
次に出てきたのはスーパードライ。
「仕込みが中途半端なんだよ」とブツブツいいつつ「もうカレーでいいよ」と喜安さん、自販機の裏に回りカレーをゲットして出てくる。
「どうですか」と中西Pに聞かれ…。
仕方なく喜安さん「極めて便利だ」
一騎カレー。
「楽屋に入ったら置いてあって。またこんなの作っちゃって、とすっかりネタだと思ったら違ってて驚いた。普通グッズで食品て売るか!?」ウブカタさん。
「もう売り切れちゃったんですよー」中西P。
ええ??と驚く一同。
グッズで売り切れたのはカレーとサインライトでした。
「全然聞いてなかった。今知った」ウブカタさん。
「あっ言ってなかったですよね」中西P。
「そういうのよくあるよね、聞いてないことを突然いっぱい言われるんだ」とウブカタさん。
そして意外と芸コマの自販機であることをアツコさんが指摘。
「蒼穹美茶」「すた茶」(ほかに「POCURI SWEAT」は視認しました)
前面にアンジェラの告知も貼ってある。
「じゃ、片付けて下さいー」と中西P。スタッフさんわらわら。
「エッ片付けるためだけの時間?!」と驚愕する喜安さん。(舞台の役者さんは気になるところか)
---------------------------------------------------
ニーベルングシステムの検証(腿の剣山はナシ)
>5月の舞台挨拶のときの話題から…。
(「アレはやってみたい、ゼリーみたいなのに手を突っ込むやつ!」と盛り上がった)
まずは一騎のファフナー搭乗シーンのVが流れる。
すると舞台袖から、なんか出て来る。
容器に入った3種類のブツが長机に載っている。
向かって左からタカノツメ。かき氷。謎の物体。
「これ味はついてるんですか」
環さん、かき氷を食べようとして喜安さんにとめられる。
「誰かがすでに触ってるかもしれないよ」「そっか」と環さん。
「これインク使ってないか」とウブカタさん。
どう見ても明らかに謎の物体がソレ。
女子もみんなそれに触り始める。興味津々の一同。謎の物体だけに注目。
「違う違う、こっちから!こっちからやって下さい!」と段取りを死守しようとする中西P。
まりかさんと環さん、それでも謎の物体をツンツン。
やめなさい、と木村さん、喜安さんに止められる…。
これってやる意味あんのか的な雰囲気の中…主人公だからと人身御供にされる石井さん。
タカノツメ、と言いながらくわえてみたり。
新たにくわえさせたりする木村さん。ペッペッと石井さん。
「指に傷があるんですけど…」と嫌そうにしているのにきかない中西P。
仕方なく両手をつっこむ石井さん。
「どうですか」中西P
「痛いです」石井さん「だから傷があるって言ってるでしょう!」
次はかき氷。
「行きますよー」手をワキワキさせて、けっこうやる気の石井さん。
ズボッ「ウッ」一気に中まで入らない。ミッシリ感満載のかき氷。
「どうですか」中西P
「…痛いです」石井さん
そしていよいよ謎の物体。
「これっ、これがやりたかったんです!」と嬉しそうな石井さん。
グニュッ。
「おおっ!おおおっ!」キラキラ目で感嘆の声をあげる石井さん。
よかったらしい。
手形(指型?)がクッキリ。
「これ抽選でプレゼントに…」と容器を持ち上げて、ウブカタさん。
ものすごくやりたそうなまりかさん。
だね、パイロットだしね、という一同納得のもと、実践。
「指輪外さないと」と環さんに言われてはずすまりかさん。
グニュッ。
無言で満面の笑みのまりかさん。
よかったらしい。
「すごい、本物みたいにグニュッて音がする」(発言したの誰か失念。)
そのあとをほじる環さん。
ほじらないの!と喜安さん。
しかし結局みんなで触ってみる。ぐちゃぐちゃになる謎の物体…。
「臭い」と一同、おてふきで手をフキフキ。
「ゴムだろ」とウブカタさん。
これはなんなんですかと聞かれ曖昧に「企業秘密です」とにごす中西P。
結局わからず。
「次はアレですね剣山」中西P。
「アレは一生検証したくない…」と石井さん。
(その3に続く…)
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