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シネマート

2015年07月05日
イベント行ってきましたー。
何話分上映するのかも知らずに行ってました。(笑)

つくづくマツキさんが来られないのが残念でした…。お大事に!!!

なんだったら、1話、6話、16話(だっけ?一騎が帰ってくるところ)でもよかったな。

それにしても、やはり無印ファフナーの特に前半の濃密感すごいですよね…。
こんなにセリフが少ないのに、キャラの内面がわかる…わからないけどなんかいろいろあるなと思わせる。
1話からして今見てもテンコモリだなと思う。
山野辺さん脚本担当の前半、わたしすごい好きです。

好きっていうか。素晴らしいんだけど酷い話だなといつも思う。(笑)
酷い話を少ないセリフで淡々と描くところが本当に酷い(いい意味)。
容赦ない描写を「どうだ、容赦ない描写だろう」とドヤ顔な演出をするんじゃなくて、抑えてあるところが制作側の本気を感じるというか芯の強さを感じるというか。

無印のすごさって…なんかあの閉鎖空間で絶体絶命の息苦しい状況、その中でまさに思春期まっただなかの少年少女のそれぞれの気持ちがぶつかり合うさまを密に描いているところじゃないかと思う。
青春というよりももっと幼い感情とか関係なんだけど、それだけに純粋で重苦しいというか。

一騎と皆城くんはもちろんなんだけど、真矢と翔子のすれ違う気持ちっていうのもすごい切なくて萌えなんですよ。
翔子がいなくなって、自分だけファフナーに乗れなくて置いてけぼりになって、やっと翔子にあんなこと言ってた自分ってひどい奴、って取り返しの絶対につかないことを後悔する真矢とか。
つ、つらすぎる。

なのでまあ、エグゾダスはみんな大人になっちゃって(笑)関係の葛藤とかはもうないので、萌えというのもはあまり感じないかな。
あ、でも織姫ちゃんと芹はすごいツボです。

それと今日、無印を見ててやっぱりファフナーの戦闘シーンが手描き…なんだよなぁ…天地から本当に進化したよなぁ…って、思ったのは思ったんだけど…
ファフナーにそんなすごいCG戦闘シーンって…本当に必要なのかな…とも思ったりして。
逆に、キャラ絵って正直進化するとかしないとかじゃなくて、単にそのとき描いてる人が上手いかそうじゃないかっていうだけじゃないですか。
(技術が底上げされてるからアニメ業界全体ではクオリティすごい上がってるけど)

ファフナーは手描きがものすごいしんどい形をしているのでCGにはしたほうがいいと思うけど、別にそっちにそれほど心血注がなくてもいいんじゃないかなって…思ったりしました。

いやいやいや、それにしても6話のあの曲はもう反則ですよね。
もう他のどのシーンにも使えなくなった、っていうのは激しく納得。
あれは翔子の曲です。

次回DVDの特典、三間さんと斉藤さんというレアな対談、すごく楽しみですー。

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