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2025年04月20日
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見たじゃんよ!
2013年12月23日
見ましたっス!
ネタバレ話は「続き」にたたみます。
ここはネタバレなし。
シネマート新宿、早いほうがいいと思って9時半のを買ったんですけど、いざ入ってみてスクリーンの小ささにビックリ。
テレビか!
というわけであわててカウンターに行って「10時からのスクリーンはどれくらい大きいんですか」と聞く。
てゆーか以前も来てるのにすっかり頭から飛んでました。
9時半のスクリーンは席が66とかで、10時のは300。
全然違う。
買い直して見ようと思ったら、券を振り替えてくれるというのでありがたくそのように。
帰宅時間は遅くなるが、それどころじゃない問題。
まあお客さんは15人くらいだったかな。
ちなみに9時半のはだいたい席はうまってたようです。
というわけで、感想は以下にたたみます。
ネタバレ話は「続き」にたたみます。
ここはネタバレなし。
シネマート新宿、早いほうがいいと思って9時半のを買ったんですけど、いざ入ってみてスクリーンの小ささにビックリ。
テレビか!
というわけであわててカウンターに行って「10時からのスクリーンはどれくらい大きいんですか」と聞く。
てゆーか以前も来てるのにすっかり頭から飛んでました。
9時半のスクリーンは席が66とかで、10時のは300。
全然違う。
買い直して見ようと思ったら、券を振り替えてくれるというのでありがたくそのように。
帰宅時間は遅くなるが、それどころじゃない問題。
まあお客さんは15人くらいだったかな。
ちなみに9時半のはだいたい席はうまってたようです。
というわけで、感想は以下にたたみます。
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コメンタリー
2013年04月15日
熱海に小旅行しておりました。
泊まった宿で夜中、英語の堪能な友人に北米版・天地のコメンタリーを訳してもらっていました。(笑)(長い時間お疲れ様でした、ありがとう!)
おかげさまでスッキリしました。
コメンタリーは来主役の Joel McDonald 氏と一騎役のMicah Solusod 氏が担当。
McDonald 氏は声優よりむしろディレクターであるらしく。(キャストが載っているウェブサイトをよく見たらちゃんとADR Directorとして名前が載っていました)
(Automated Dialogue Replacement / 映像を見ながら俳優や声優が台詞を合わせる際に、撮影時と録音時の音のレベルの違いとタイミングを合わせる作業)
他にも色々な日本アニメの吹き替え監督、ライター、声優もやっているということです。(もともとはアニメ以外の仕事をしていたらしい)
来主役にもオーディションをやったけれど、結局自分でやることにしたと。
(自分をキャスティングするのは好きではないと言いつつ)
来主のセリフ「君の指は君に命令しない。でしょ」の「でしょ」を「でしょ?」(疑問&確認のニュアンス)ではなく軽く確認&念押し「だよね」のニュアンスで言える人がいなかったので自分でやることになったとか。
木村さんの演技も軽く確認のニュアンスでしたもんね。なるほど、と思いました。
TV版の一騎をやった人が続投の予定だったけれども、結局スケジュールが合わなくて、今回はSolusod 氏に。Solusod 氏は「メールで仕事の連絡をもらったときには誰の役かは決まってなくて(主役は続投だって聞いていたから)自分が一騎をやることになって戸惑った」ということです。
TVシリーズと劇場版はキャストが違うんだけど、唯一続投しているのが真矢役のJennifer Sekiguchi さん。
しかしTVシリーズの吹き替えは2年前で、2年たって声がちょっと低くなって、同じ人なのにちょっと声が違うんだよね、とか。
ファフナーと関係ないことを話していることが多かったので、わたしが「へぇぇ」と思ったことだけ抜粋しました。
ともあれ「できるだけオリジナルの要素を損なわないように」とものすごくいろいろと気を遣って吹き替え版の作業をしてくれているのがよく分かりました。
作品理解もとっても深くて、その仕事の真摯さに感服です。
--------------------------
○ポチッとありがとうございましたー。
>冴子さま
小旅行していたのでヴァルヴレイヴまだ見られてませんーー。
学園ものっていうのがちょっと「??」ですが期待しております。
「ガルガンティア」もちょっとピンとこないし…。SFロボもの!と思って期待しすぎたかもしれません。
視聴リストに入れてなかった「はたらく魔王さま」が今のところ一番ツボっています。(笑)
泊まった宿で夜中、英語の堪能な友人に北米版・天地のコメンタリーを訳してもらっていました。(笑)(長い時間お疲れ様でした、ありがとう!)
おかげさまでスッキリしました。
コメンタリーは来主役の Joel McDonald 氏と一騎役のMicah Solusod 氏が担当。
McDonald 氏は声優よりむしろディレクターであるらしく。(キャストが載っているウェブサイトをよく見たらちゃんとADR Directorとして名前が載っていました)
(Automated Dialogue Replacement / 映像を見ながら俳優や声優が台詞を合わせる際に、撮影時と録音時の音のレベルの違いとタイミングを合わせる作業)
他にも色々な日本アニメの吹き替え監督、ライター、声優もやっているということです。(もともとはアニメ以外の仕事をしていたらしい)
来主役にもオーディションをやったけれど、結局自分でやることにしたと。
(自分をキャスティングするのは好きではないと言いつつ)
来主のセリフ「君の指は君に命令しない。でしょ」の「でしょ」を「でしょ?」(疑問&確認のニュアンス)ではなく軽く確認&念押し「だよね」のニュアンスで言える人がいなかったので自分でやることになったとか。
木村さんの演技も軽く確認のニュアンスでしたもんね。なるほど、と思いました。
TV版の一騎をやった人が続投の予定だったけれども、結局スケジュールが合わなくて、今回はSolusod 氏に。Solusod 氏は「メールで仕事の連絡をもらったときには誰の役かは決まってなくて(主役は続投だって聞いていたから)自分が一騎をやることになって戸惑った」ということです。
TVシリーズと劇場版はキャストが違うんだけど、唯一続投しているのが真矢役のJennifer Sekiguchi さん。
しかしTVシリーズの吹き替えは2年前で、2年たって声がちょっと低くなって、同じ人なのにちょっと声が違うんだよね、とか。
ファフナーと関係ないことを話していることが多かったので、わたしが「へぇぇ」と思ったことだけ抜粋しました。
ともあれ「できるだけオリジナルの要素を損なわないように」とものすごくいろいろと気を遣って吹き替え版の作業をしてくれているのがよく分かりました。
作品理解もとっても深くて、その仕事の真摯さに感服です。
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○ポチッとありがとうございましたー。
>冴子さま
小旅行していたのでヴァルヴレイヴまだ見られてませんーー。
学園ものっていうのがちょっと「??」ですが期待しております。
「ガルガンティア」もちょっとピンとこないし…。SFロボもの!と思って期待しすぎたかもしれません。
視聴リストに入れてなかった「はたらく魔王さま」が今のところ一番ツボっています。(笑)
わはは
2013年03月14日
すんません。
天地のコメンタリーは操役の人と一騎役の人だったみたいです。(笑)
昨日一昨日のコメンタリーについての記事は、自分の恥をさらすだけなのでサクッと消しました。(笑)
全て忘れて下さい。
90分聞いて「戦闘シーンがすごい」「色がキレイ」(ラスト近く「今さらどう変われるんだよ」のあたり)一騎役の人が「ラスト、総士との再会のシーンが一番好き」と言っていたのは多分間違いないと思います…。
あ、あと「音楽がすごくいい」って言ってたのが嬉しかったです。
わかったのはそんくらい…。
大半は自分の他の声優の仕事とかの話をしていたような。
一応、乙姫とか溝口さんとか紅音さんとかキャラの説明もしてくれていたもよう。
とりあえず声優さんを検索してみたら、日本のアニメっすげーいっぱい吹き替えされてるんだなと改めて…。
まあ狭い世界なのかな。
操と総一、3人ともバカテス仲間だった。(笑)
てゆーか総士役の人の写真は見たくなかったな。ウソ!!って感じです。しかもバカテスではアキヒサやん!(笑)
○ポチッとありがとうございましたー。
コメントもありがとうございました。
天地のコメンタリーは操役の人と一騎役の人だったみたいです。(笑)
昨日一昨日のコメンタリーについての記事は、自分の恥をさらすだけなのでサクッと消しました。(笑)
全て忘れて下さい。
90分聞いて「戦闘シーンがすごい」「色がキレイ」(ラスト近く「今さらどう変われるんだよ」のあたり)一騎役の人が「ラスト、総士との再会のシーンが一番好き」と言っていたのは多分間違いないと思います…。
あ、あと「音楽がすごくいい」って言ってたのが嬉しかったです。
わかったのはそんくらい…。
大半は自分の他の声優の仕事とかの話をしていたような。
一応、乙姫とか溝口さんとか紅音さんとかキャラの説明もしてくれていたもよう。
とりあえず声優さんを検索してみたら、日本のアニメっすげーいっぱい吹き替えされてるんだなと改めて…。
まあ狭い世界なのかな。
操と総一、3人ともバカテス仲間だった。(笑)
てゆーか総士役の人の写真は見たくなかったな。ウソ!!って感じです。しかもバカテスではアキヒサやん!(笑)
○ポチッとありがとうございましたー。
コメントもありがとうございました。
Where is the Azure?
2013年03月12日
天地の北米版を見ました。
ディスクのプリントや、実はリバーシブルだったジャケが意外と凝っていて嬉しい。
ハイスピードラーニングやぁぁーーーー。
日本語のセリフが脳内同時通訳。
みさみさがショコラに吠えられて怯えるシーンで「この変な生き物は何!?助けて一騎!」ってセリフになっていたのが翻訳の人のすげぇと思ったところでした。
冲方さんに聞いたんですか??(笑)
画面には出て来るがセリフになっていない日本語とか、あんぢぇらの歌とかは英語字幕が出ます。
むしろ翻訳のほうが歌詞の意味がわかりやすいという、アツコ節の不思議。
またしても翻訳の人GJ。
あと、マークニヒトの「ヒ」が英語圏の人には言えないんですね。「ク」でした。というかCHだから英語発音だとそうなんですね。
里奈が暉に「moron(ばか)」言い過ぎ。(笑)
そして史彦が…やはり美声やぁぁぁーーー。
なんかエロいぃぃぃ。
で、本編を見ていて「あれっ、すごい日本キャストの演技に近いな」と思っていたんですけど、どうやらコメンタリーを聞いていると「ボイスマッチング」としきりに言っているので、かなり意識して似せるようにしているみたいです。
いや、テレビシリーズのキャストに合わせるって意味かな。わからないですが。すみません。
てゆーかもっとフリーダムでもいいのに。(笑)
なんだろ、どうせ買うのは日本人だから「こんなの違う」とか言われないように作ろうとか?きっと日本でのほうが売れているに違いない。(笑)どうだろう…。わからないけど。
セリフもかなり逐一訳してあるというか。直訳っぽいというか。
たとえば、普通の洋画を日本語吹き替えで聞くと大分もとのセリフとは言い回しが違うものですけど、それと比べるとほんとに逐語訳なんじゃないだろうか。
そういう意味ではほんとに英会話教材みたいに…使える…かなぁ。
うっ、コメンタリーは英語の堪能な友達に時給払って訳してもらいたい…。いつか…。
そんなかんじ。
テレビ版は「ながら見」しようと思っていたけど、これはちゃんと耳をすまして正座して見ないといかんかも。
紹介文
2013年03月03日
北米版がササッと届きました。まだ見てないですが。
さすがに正規版なのでパッケを見るだけでも楽しいです。
天地のパッケ裏、英文の紹介文を転載してみます。
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YOUR MIND IS YOUR LAST LINE OF DEFENSE
THE FEATURE FILM SEQUEL TO THE CONSUMING SCI-FI SERIES
Riveting scenes of destruction and phychological warfare between man and a hiveminded alien foerce continue in this all new animated feature film.
Years have passsed since Kazuki led a team of young pilots to terminate the alien's home base.
Tatsumiya Island is close to recovery,but the scars of war and loss remain with the survivors - and peace remains a distant dream.
With Soshi still in its clutches,the enemy uses the human's own military tactics against them.
A mysterious messanger offers an ultimatum for coexistence like a backhanded olive branch : surrender the island's core for assimilation or die.
Determined to save his best friend and their only home,Kazuki risks the loss of both body and mind in an explosive battle over the fate of humankind.
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辞書引いた引いた。(笑)ネットの辞書はコピペでいいので楽です。
でもこの英文自体はパッケ見ながら自分で打ちました。疲れた。
SCI-FIっていうのはサイファイと読むんですけど、日本で言うところの「SF」のことです。ディスカバリーチャンネルとか見てるとときどき音では聞いてたんですけど、こんなスペルだったとは知らなかったです。まあサイエンスフィクションの頭文字であるのは変わりないか…。
いっぱい辞書引いた単語の意味は、転載不可なので興味のある方は自力でなんとかよろしくです。フツーに読める人はフツーに読んで下さい。
hiveminded alienというのがフェストゥムのことだと思うんですけどhivemindedの意味の中にSF用語としての意味が辞書に載っていました。
フナ的に言えば、個々のフェストゥムはミールに操られているというか、個体としての意思はなく全員同一の思考を持つ集合体ですよね、そういうもののことを言うらしいです。
SFでは割と一般的な概念なんですね。ちなみにhiveというのはミツバチだそうです。なるほど。
YOUR MIND IS YOUR LAST LINE OF DEFENSE
っていうのが、なんかカッコイイなと思いました…。
>仁零久さま
どもですー。いや、ほんと分からなかったです。
もう少しまとまった加筆があるのかと勝手に思ってました。(ワンセンテンスでも)
挿絵が見たいときは電撃で、大きな字で読みたいときはハヤカワで。(笑)
わざわざ「読みやすい大きな字です」ってハヤカワのに書いてあって、次に電撃を開いたら確かに「エッ」と思うくらい字が小さくて(というかハヤカワの文字がデカくて) びっくりしました。
新年なり
2013年01月01日
2013年が始まりました。
年末年始と、全然そんな実感がなく、ただ時間にひきずられて年明けの世界に連れていかれたって感じでした。今日初詣に行って、なんとなく正月かいなって思いました。
今年も特に活発さもなく、ダラっとここを続けていくつもりです。イベント参加とかも今はとくに考えてないですけど、まったりとよろしくお願いいたしますー。
関係ないけど今DVDで「ゲームセンターCX」を見てます。
「スペランカー」の回が面白い。
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舞台のまとめ的な感想を「つづき」に書きました。
ネタバレありますので未見の方はご注意下さいませー。
年末年始と、全然そんな実感がなく、ただ時間にひきずられて年明けの世界に連れていかれたって感じでした。今日初詣に行って、なんとなく正月かいなって思いました。
今年も特に活発さもなく、ダラっとここを続けていくつもりです。イベント参加とかも今はとくに考えてないですけど、まったりとよろしくお願いいたしますー。
関係ないけど今DVDで「ゲームセンターCX」を見てます。
「スペランカー」の回が面白い。
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舞台のまとめ的な感想を「つづき」に書きました。
ネタバレありますので未見の方はご注意下さいませー。