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2025年05月01日
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ラジオ
2011年11月20日
携帯のアラームで「おあっ!?」と目覚め、枕元にセットしたラジオをつけました。
半分寝ながらなんとか聞けましたー。
要はゲストコーナーだけ聞ければよかったんですが、結局全部聞きました。
今週のゲストは中西くん。リアルタイムではスタチャの社員旅行に行っているらしいので、録音なんですね。こっちは大変な思いで起きて聞いてるのに…。(笑)
自分的にポイントをまとめてみますと…。
カツさんが新しいシャングリ・ラを作るのがものすごく大変だったので「もうこれ以上は無理です!」と中西くんにガッツリ直接言ってやりますよ!!と意気込んでいたのに、本人を前にしたら「すごく勉強になったので、7年後にまたやりましょうよ!」と自ら提案していたとか。
アツコさんには「やるときはやる男」と微妙な評価を得ていたカツさんでした。(笑)
そして重大ニュースだったのが、劇場だけで売るクリアファイルに描かれているのは「一騎、総士、来主、僚」だということでした。
「これって舞台じゃなくHEのキャラじゃないですか」と来主がいることにツッコむアンジェラ。(笑)
かなり本気でかかってます、という中西くん。ジーベ○クさんが作ってるってところがまたすごいですよねーと自慢。
中西くんが、またしても「日本の年末はファフナー」計画について熱く語り…(笑)テレビの放映が終わったのも年末、RLも年末、HEも年末だった、ということでそういうふうに感じているそうで。
ということはエグゾも年末から??なのかなと思いましたがどうなんでしょうか。
カツさんが、とにかく新しいシャングリ・ラが大変だった(蒼穹作るより長くかかったそうです)ということを力説し、それを受けた中西くんが「今その大変さを乗り越えておけば、エグゾダスの主題歌はもっと楽にできますよ」と返していました。
「これは前哨戦ですから」と、なにか大変な仕事をしたときには必ずそう言うらしい中西くんだそうで。
常に前向き、ホジティプシンキングかつ攻めるタイプの中西くんだなと思いました。(笑)
舞台については…。
○オーディションの選考にも参加しました。テストは歌とテレビシリーズとかのキャラならではの名セリフ的なものを読んでもらう、その場でみせられたダンスを3回ほど見てそのまま歌って踊れるか、という3つのハードル。
「それってすごい難しいんじゃないですか」とアンジェラ
「そうなんですよー、でもできる人はできるんですよー」と中西くん。
○「テレビのキャラと似てるかどうか、か、その人なりのキャラが独自なのか、どっちで選考したんですか」と聞くカツさんに「結果的にみんなテレビのキャラに似ましたね」と中西くん。一騎とか特に雰囲気もよく似ていると言われているらしいです。
○あと昨年と違うのは乙姫が出ること。
中西くん曰く、自分の中でファフナーのテーマは「命と痛み」なんだけど、痛みは総士が、命は乙姫が表すキャラということで、乙姫が入ることでよりパワーアップした舞台になるということ。
ここでも「僕は乙姫が好きなんですけど」「あ、小さいですもんね」(カツさん)とかのやりとりがあり。(笑)
今回、中西くんがプロデュースすることになったのは、昨年冲方さんとふたりで舞台を見たあと、ふたりして無言になってしまい、冲方さんは「この(素晴らしい)舞台の脚本を自分が書かなかったこと」を、中西くんは「この(素晴らしい)舞台のプロデュースを自分がやらなかったこと」を「悔しいー」と思った、そうで。
(蒼穹作戦のときも言ってましたね)
なので是非今度は自分がプロデュースしたかった、ということだそうです。
いろいろ前後しましたが、もうろうとした頭で聞き取ったのはおおよそこんな感じだったと思います。
来週のゲストは一騎役、総士役の役者さんだそうですー。
ということででかけてきます!
また夜に来ます。
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半分寝ながらなんとか聞けましたー。
要はゲストコーナーだけ聞ければよかったんですが、結局全部聞きました。
今週のゲストは中西くん。リアルタイムではスタチャの社員旅行に行っているらしいので、録音なんですね。こっちは大変な思いで起きて聞いてるのに…。(笑)
自分的にポイントをまとめてみますと…。
カツさんが新しいシャングリ・ラを作るのがものすごく大変だったので「もうこれ以上は無理です!」と中西くんにガッツリ直接言ってやりますよ!!と意気込んでいたのに、本人を前にしたら「すごく勉強になったので、7年後にまたやりましょうよ!」と自ら提案していたとか。
アツコさんには「やるときはやる男」と微妙な評価を得ていたカツさんでした。(笑)
そして重大ニュースだったのが、劇場だけで売るクリアファイルに描かれているのは「一騎、総士、来主、僚」だということでした。
「これって舞台じゃなくHEのキャラじゃないですか」と来主がいることにツッコむアンジェラ。(笑)
かなり本気でかかってます、という中西くん。ジーベ○クさんが作ってるってところがまたすごいですよねーと自慢。
中西くんが、またしても「日本の年末はファフナー」計画について熱く語り…(笑)テレビの放映が終わったのも年末、RLも年末、HEも年末だった、ということでそういうふうに感じているそうで。
ということはエグゾも年末から??なのかなと思いましたがどうなんでしょうか。
カツさんが、とにかく新しいシャングリ・ラが大変だった(蒼穹作るより長くかかったそうです)ということを力説し、それを受けた中西くんが「今その大変さを乗り越えておけば、エグゾダスの主題歌はもっと楽にできますよ」と返していました。
「これは前哨戦ですから」と、なにか大変な仕事をしたときには必ずそう言うらしい中西くんだそうで。
常に前向き、ホジティプシンキングかつ攻めるタイプの中西くんだなと思いました。(笑)
舞台については…。
○オーディションの選考にも参加しました。テストは歌とテレビシリーズとかのキャラならではの名セリフ的なものを読んでもらう、その場でみせられたダンスを3回ほど見てそのまま歌って踊れるか、という3つのハードル。
「それってすごい難しいんじゃないですか」とアンジェラ
「そうなんですよー、でもできる人はできるんですよー」と中西くん。
○「テレビのキャラと似てるかどうか、か、その人なりのキャラが独自なのか、どっちで選考したんですか」と聞くカツさんに「結果的にみんなテレビのキャラに似ましたね」と中西くん。一騎とか特に雰囲気もよく似ていると言われているらしいです。
○あと昨年と違うのは乙姫が出ること。
中西くん曰く、自分の中でファフナーのテーマは「命と痛み」なんだけど、痛みは総士が、命は乙姫が表すキャラということで、乙姫が入ることでよりパワーアップした舞台になるということ。
ここでも「僕は乙姫が好きなんですけど」「あ、小さいですもんね」(カツさん)とかのやりとりがあり。(笑)
今回、中西くんがプロデュースすることになったのは、昨年冲方さんとふたりで舞台を見たあと、ふたりして無言になってしまい、冲方さんは「この(素晴らしい)舞台の脚本を自分が書かなかったこと」を、中西くんは「この(素晴らしい)舞台のプロデュースを自分がやらなかったこと」を「悔しいー」と思った、そうで。
(蒼穹作戦のときも言ってましたね)
なので是非今度は自分がプロデュースしたかった、ということだそうです。
いろいろ前後しましたが、もうろうとした頭で聞き取ったのはおおよそこんな感じだったと思います。
来週のゲストは一騎役、総士役の役者さんだそうですー。
ということででかけてきます!
また夜に来ます。
生誕際/東京1回目
2011年10月16日
というわけで、行ってきました東京1回目。
どうやらあの会場はパセラの系列の店なんですね。バリ!って感じでした。うん。(笑)
10時45分ごろ到着。建物の横にズラーっとみなさん並んでいて、これはまだ来た順。しばらくすると整理券順に並び替えがあり。
「何番ですか」とか言い合っているうちに雑談が始まり、待っている間も楽しく過ごせましたー。
身分証の確認にけっこう時間がかかっているようで、結局会場に入れたのが開演の2分前くらい。
入ってから開演までの間しか物販やってないので、必然的におせおせになってました。(笑)でも遅れたのは10分くらいでしたかね。
招待状の整理番号自体はおそらく250くらい?少なくとも200以上はあったのですが、席は200くらい。そんな感じの出席率でした。
座席の前のほうはパイプ椅子だったんですけど(会場のちゃんとした椅子より座面が低いからだと思いますが)前のほうにはザザッと男子がかためられていましたね。
これは男子の居心地を悪くしないための公式の温情措置かなと思いました。(笑)
大阪は自由席だったそうですが、東京は指定席…というか入場順に座席番号券をもらって、その番号のついた椅子に座るという具合。
そして物販は…個人的に微妙なラインナップだったのと(笑)時間がなかったので今回はスルーしました。
今にして思えばシュシュは買ってもよかったかなと…。
水色の地にほのかにアルヴィスのエンブレムが入った柄でした。
-------------------------
飲み物をもらってから着席。
まず中西くんの登場です。スーツです。ネクタイしてる…。
しゃべり方が披露宴の司会みたいです…。
「今日はこういう会場なのでいつもよりフォーマルな感じにしようと思って」
みなさんの反応も「フォーマルじゃなきゃだめなのかな」みたいになってるのが僕的には楽しかったです、とか。
あんたオニだな!と思ったわたし。(笑)
進行もいつものグダグダな感じじゃなく、ピシッとやりたいと思います的なコメント。かんじゃってもあたたかく見守って下さいね、とのこと。
「晴れ渡る蒼穹の日に、皆様お集り下さり…(みたいなまさに披露宴的なあいさつ。)…では真壁一騎役、石井真さまのご入場です」
(進行のときは必ず「石井真さま」って呼ぶのがほんとおかしかった…・笑)
何故かウェディングマーチで背後の階段上から登場する石井さん。
「なんでーー!?」の爆笑とあたたかい拍手に迎えられ、壇上の白テーブルクロス机に着席する石井さん。
今日はさすがに、スタイリストいます的な服でした。(笑)
黒の細身のパンツに袖を折ったジャケット、カジュアルな感じの太めのネクタイといったかんじ…だったような。
披露宴だったら2つある椅子がポツンとひとつだけでそこにポツンとひとりだけ座っている石井さんがやっぱりなんだかおかしい。(笑)
まあ椅子がひとつだけなんで「あ、今回も中西くんとふたりだけなんだ」と判明。まあ、それはそれで。
「石井真さまに乾杯の発声をお願いします…ご起立下さい」
みんなも起立。
わりとアッサリした挨拶のまま石井さん「かんぱい!」
わー、かんぱーい!
パーン!とクラッカーの音。中西くん。
「なんか…クラッカーもひとつだけっていうのもあれですけど…人手不足ですみません」
「そういう理由なんですか!」石井さん
「しかもなんかこんなデロッとしちゃって」(飛び出たテープがなんかにひっかかってデローンてなっちゃった…)
「大阪ではこのときにもう飲み物を飲み干しちゃってた方がいて」中西P
東京1回目では並んでいるときに「乾杯がありますよ」とキン○レコードの人に言われてたんですが、そのせいだったのかと。
そして、みんながハガキに書いたお祝いコメントをいくつか読み上げてました。
(実はわたしの書いたのも読まれましたー。1回目も2回目も読まれたそうで。なんか嬉しい!)
なんとなく覚えているものをいくつか。
「一騎カレーセットで!」(えっ、それだけ!?/石井さん)
「目も見えるようになって、総士も帰ってきて、よかったね!」(えっ、それだけ!?/石井さん)
「誕生日くらいわがままを言ってもいいので、何でも欲しいものを言って下さい。でも髪の毛は短いほうが素敵です」(一騎の長い髪は皆さんに不評なんですかねぇ…/中西P)
「一騎が生まれるまであと120年。これからの120年もずっとお祝いさせて下さい」(120年!/石井さん)
「今度一緒に映画でも見に行きましょう。18才未満では見られないようなやつを。史彦さんにも乙姫ちゃんにも内緒で」
作品世界とテーマにそった素晴らしいコメントもあったんですが、よすぎて忘れました…。
「作品テーマを代弁するかのような素晴らしいメッセージですねぇ」中西P
「一騎としていただいたメッセージにコメントして下さい」
「一騎として…」俯いた石井さん、おもむろに何かを顔の前に掲げ。会場爆笑。
…一騎のお面…。(笑)あれですね、天地ポスターの正面俯きの顔。
「アダルトな映画…アダルトな映画…そろそろそんな映画も見に行ってもいいのかもしれない…えーと…」
「す、すみません」素に戻る石井さん。(笑)
「着地点を見失いましたね」中西P
「まあ内緒にしても乙姫ちゃんには全部バレますけどね。一騎、なに見てたのーみたいな」中西P
「というわけで、これも公式にいただきますから」という中西くんに「いやいや」みたいに石井さん。「ですよね」的な中西くん。
そしてお祝いのメッセージのVTRがありますということで再生。
「大丈夫ですよね、僕の知らないもの、ないですよね!」
ドキドキの石井さんに「大丈夫ですよー」と中西くん。
(BD上映会のときは両名とも中身を知らないままだった)
まずはアンジェラのお二人。
一騎のために誕生日ソングを作っちゃいました!とアツコさん。
何故かこんなところに楽器が…と言いつつギターを取り出すカツさん。「きわめて便利だ」
「弦が11本あったりして」アツコさん
「それは難しいな…」カツさん
「一騎のために作りました!」と強調しつつ始まるが…普通に蒼穹。
…蒼穹じゃん、と皆が思っていると「let me goーー」
「ハッピーバースデー!」
替え歌かよ!!(笑)
「替え歌か!」自らツッコむアツコさん。
「これからも一騎には持ち前の…えーと…明るさ?違うか…えーと…」アツコさん
「とにかく生きて下さい!」カツさん
次になんと史彦!!
でもほとんど忘れました。(笑)聞きながらちょっと泣きそうになるわたし。(笑)
「(誕生日だから)器をひとつ作ってみた」
「今度ろくろの使い方をちゃんと教えてやる」
そして指揮官。
またしてもほとんど忘れました!(笑)
これから過酷な戦いになるかもしれないが、そのときにもお前の側にいられることを願っている、みたいな…。
飛べるさ、二人なら、みたいな…。
なんかこう、つかの間の幸せな日を噛みしめる感じの、すんごい優しい口調の。天地でクロッシングしてたときみたいなしゃべりかたでしたね。
これもちょっと聞いてて泣きそうになりました。(笑)
アンジェラに対して
「多分、アツコさんが思いついちゃったんでしょうね…あれですよきっと、蒼穹は始めはあの部分ハッピーバースデー、だったんですよ」中西P
(そんなばかな・笑)
史彦に対して
「史彦さんにこんなこと言われたことないでしょう」中西P
「会話とか…なんかぎこちない感じでしたからねー」石井さん
「なんか作ったって言ってましたけど。どんなんですかね」中西P
「ろくろの使い方、まだ教えてもらってなかったんですね!」石井さん
「正彦さんが送ってくれたらどうします?」中西P
「田中さんがですか!」石井さん
指揮官に対して
「なんで皆さん総士が一言なんか言うだけで笑っちゃうんでしょう」中西P
(なんかね…笑いが…なんででしょうね…すみません)
「あのメッセージは喜安さんがご自分で書かれたんですよ」中西P
「えー、そうなんですか!喜安さんはすごいなぁ」石井さん、ちょっとオレなんかダメだぁ的な・笑
「総士ってずるいですよね、一騎…ってひとこと言うだけで全部おいしいところ持ってっちゃいますよね」中西P
で。
このメッセージVTRの最後にですね、告知が出ました。
「来年の春からウェブラジオが始まります!」
おおおーーーーー!
「…エグゾダス情報じゃねーのかよっ!ていう、皆さんの視線が…痛いほどそのプレッシャーは感じているんですが…」と中西くん。
「制作は順調に進んでおります」とのことです。
来年ウェブラジオってことは、やっぱ来年中に公開になるんですかねぇ!?ホントかぁ!?(笑)
ラジオは石井さんと喜安さん出演だそうですー。
そして、石井さんのお色直しということで一度退場。まあサインライト売ってたり、どうも早めに来てた人が石井さんがリハやってるのを見たらしいとか聞いてたんで、ふむふむと思いつつ拍手で見送り。
フリューゲルのキャラPVが流れ。その間に壇上の机を片付けるキン○レコードのスタッフふたり。中西くんに紹介され、みんなで拍手。(笑)
PVの途中で本物登場。
おおおーー。
石井さんの生フリューゲル!
うまーーい!
サインライトを持っている人はあわててパキッとやって振る!
「石井さんはほんとに歌うまいですよねー」と中西くん。
「録音がラクなんですよー。なにしろ、その前が喜安さんでしたからね…」と遠い目。
「いやいやいや!」石井さん
「これから一騎は歌うキャラにしますか、戦闘中とかに」中西P
「それは…違う作品になりますね…」石井さん
「そんなわけであっと言う間に終演の時間が」中西P
「もうですか!早いなぁ」石井さん
というわけで「石井さんがみなさんをお見送りする握手会を…」
おおおおーー。東京のこの人数でもやるのか!ど、どうしよう!
周りの方もオロオロ。(笑)
けっこう、ひとりひとりと言葉を交わす時間をとってくれて、きちんとご挨拶できましたー。 いや、アワアワでしたけど。
石井さん、いい人だ!ほんわかする!
そして出口にいる中西くんにも握手。
ほええー。
確かにお二人の手を握ったはずなのですが…気持ちがフワッとしていたので実感がありません。(笑)
しかもそのあとすぐトイレに行って手も洗っちゃったしな…。(笑)
内容とか情報に関しては、やっぱり「サプライズにしたいので」と中西くんから「全会場終わるまでは内緒にしててね」とのお願いがありました。
確かに、そのほうが楽しかったですね。
我慢してくれた大阪の方がたありがとうございましたー。
-------------------
というかんじ…だったと思います。
まあ例のごとくいろいろ間違っていると思いますが。
あと、中西くんが12月の舞台の告知を熱烈にやっていたので…ほんとにチケット残ってるんだと思います。(笑)
よ、よかったら是非…。(笑)
ではでは、とりあえず今日はこんなかんじで落ちます!
いただいたコメントのレスは後日とさせて下さいませー。ペコリ!
どうやらあの会場はパセラの系列の店なんですね。バリ!って感じでした。うん。(笑)
10時45分ごろ到着。建物の横にズラーっとみなさん並んでいて、これはまだ来た順。しばらくすると整理券順に並び替えがあり。
「何番ですか」とか言い合っているうちに雑談が始まり、待っている間も楽しく過ごせましたー。
身分証の確認にけっこう時間がかかっているようで、結局会場に入れたのが開演の2分前くらい。
入ってから開演までの間しか物販やってないので、必然的におせおせになってました。(笑)でも遅れたのは10分くらいでしたかね。
招待状の整理番号自体はおそらく250くらい?少なくとも200以上はあったのですが、席は200くらい。そんな感じの出席率でした。
座席の前のほうはパイプ椅子だったんですけど(会場のちゃんとした椅子より座面が低いからだと思いますが)前のほうにはザザッと男子がかためられていましたね。
これは男子の居心地を悪くしないための公式の温情措置かなと思いました。(笑)
大阪は自由席だったそうですが、東京は指定席…というか入場順に座席番号券をもらって、その番号のついた椅子に座るという具合。
そして物販は…個人的に微妙なラインナップだったのと(笑)時間がなかったので今回はスルーしました。
今にして思えばシュシュは買ってもよかったかなと…。
水色の地にほのかにアルヴィスのエンブレムが入った柄でした。
-------------------------
飲み物をもらってから着席。
まず中西くんの登場です。スーツです。ネクタイしてる…。
しゃべり方が披露宴の司会みたいです…。
「今日はこういう会場なのでいつもよりフォーマルな感じにしようと思って」
みなさんの反応も「フォーマルじゃなきゃだめなのかな」みたいになってるのが僕的には楽しかったです、とか。
あんたオニだな!と思ったわたし。(笑)
進行もいつものグダグダな感じじゃなく、ピシッとやりたいと思います的なコメント。かんじゃってもあたたかく見守って下さいね、とのこと。
「晴れ渡る蒼穹の日に、皆様お集り下さり…(みたいなまさに披露宴的なあいさつ。)…では真壁一騎役、石井真さまのご入場です」
(進行のときは必ず「石井真さま」って呼ぶのがほんとおかしかった…・笑)
何故かウェディングマーチで背後の階段上から登場する石井さん。
「なんでーー!?」の爆笑とあたたかい拍手に迎えられ、壇上の白テーブルクロス机に着席する石井さん。
今日はさすがに、スタイリストいます的な服でした。(笑)
黒の細身のパンツに袖を折ったジャケット、カジュアルな感じの太めのネクタイといったかんじ…だったような。
披露宴だったら2つある椅子がポツンとひとつだけでそこにポツンとひとりだけ座っている石井さんがやっぱりなんだかおかしい。(笑)
まあ椅子がひとつだけなんで「あ、今回も中西くんとふたりだけなんだ」と判明。まあ、それはそれで。
「石井真さまに乾杯の発声をお願いします…ご起立下さい」
みんなも起立。
わりとアッサリした挨拶のまま石井さん「かんぱい!」
わー、かんぱーい!
パーン!とクラッカーの音。中西くん。
「なんか…クラッカーもひとつだけっていうのもあれですけど…人手不足ですみません」
「そういう理由なんですか!」石井さん
「しかもなんかこんなデロッとしちゃって」(飛び出たテープがなんかにひっかかってデローンてなっちゃった…)
「大阪ではこのときにもう飲み物を飲み干しちゃってた方がいて」中西P
東京1回目では並んでいるときに「乾杯がありますよ」とキン○レコードの人に言われてたんですが、そのせいだったのかと。
そして、みんながハガキに書いたお祝いコメントをいくつか読み上げてました。
(実はわたしの書いたのも読まれましたー。1回目も2回目も読まれたそうで。なんか嬉しい!)
なんとなく覚えているものをいくつか。
「一騎カレーセットで!」(えっ、それだけ!?/石井さん)
「目も見えるようになって、総士も帰ってきて、よかったね!」(えっ、それだけ!?/石井さん)
「誕生日くらいわがままを言ってもいいので、何でも欲しいものを言って下さい。でも髪の毛は短いほうが素敵です」(一騎の長い髪は皆さんに不評なんですかねぇ…/中西P)
「一騎が生まれるまであと120年。これからの120年もずっとお祝いさせて下さい」(120年!/石井さん)
「今度一緒に映画でも見に行きましょう。18才未満では見られないようなやつを。史彦さんにも乙姫ちゃんにも内緒で」
作品世界とテーマにそった素晴らしいコメントもあったんですが、よすぎて忘れました…。
「作品テーマを代弁するかのような素晴らしいメッセージですねぇ」中西P
「一騎としていただいたメッセージにコメントして下さい」
「一騎として…」俯いた石井さん、おもむろに何かを顔の前に掲げ。会場爆笑。
…一騎のお面…。(笑)あれですね、天地ポスターの正面俯きの顔。
「アダルトな映画…アダルトな映画…そろそろそんな映画も見に行ってもいいのかもしれない…えーと…」
「す、すみません」素に戻る石井さん。(笑)
「着地点を見失いましたね」中西P
「まあ内緒にしても乙姫ちゃんには全部バレますけどね。一騎、なに見てたのーみたいな」中西P
「というわけで、これも公式にいただきますから」という中西くんに「いやいや」みたいに石井さん。「ですよね」的な中西くん。
そしてお祝いのメッセージのVTRがありますということで再生。
「大丈夫ですよね、僕の知らないもの、ないですよね!」
ドキドキの石井さんに「大丈夫ですよー」と中西くん。
(BD上映会のときは両名とも中身を知らないままだった)
まずはアンジェラのお二人。
一騎のために誕生日ソングを作っちゃいました!とアツコさん。
何故かこんなところに楽器が…と言いつつギターを取り出すカツさん。「きわめて便利だ」
「弦が11本あったりして」アツコさん
「それは難しいな…」カツさん
「一騎のために作りました!」と強調しつつ始まるが…普通に蒼穹。
…蒼穹じゃん、と皆が思っていると「let me goーー」
「ハッピーバースデー!」
替え歌かよ!!(笑)
「替え歌か!」自らツッコむアツコさん。
「これからも一騎には持ち前の…えーと…明るさ?違うか…えーと…」アツコさん
「とにかく生きて下さい!」カツさん
次になんと史彦!!
でもほとんど忘れました。(笑)聞きながらちょっと泣きそうになるわたし。(笑)
「(誕生日だから)器をひとつ作ってみた」
「今度ろくろの使い方をちゃんと教えてやる」
そして指揮官。
またしてもほとんど忘れました!(笑)
これから過酷な戦いになるかもしれないが、そのときにもお前の側にいられることを願っている、みたいな…。
飛べるさ、二人なら、みたいな…。
なんかこう、つかの間の幸せな日を噛みしめる感じの、すんごい優しい口調の。天地でクロッシングしてたときみたいなしゃべりかたでしたね。
これもちょっと聞いてて泣きそうになりました。(笑)
アンジェラに対して
「多分、アツコさんが思いついちゃったんでしょうね…あれですよきっと、蒼穹は始めはあの部分ハッピーバースデー、だったんですよ」中西P
(そんなばかな・笑)
史彦に対して
「史彦さんにこんなこと言われたことないでしょう」中西P
「会話とか…なんかぎこちない感じでしたからねー」石井さん
「なんか作ったって言ってましたけど。どんなんですかね」中西P
「ろくろの使い方、まだ教えてもらってなかったんですね!」石井さん
「正彦さんが送ってくれたらどうします?」中西P
「田中さんがですか!」石井さん
指揮官に対して
「なんで皆さん総士が一言なんか言うだけで笑っちゃうんでしょう」中西P
(なんかね…笑いが…なんででしょうね…すみません)
「あのメッセージは喜安さんがご自分で書かれたんですよ」中西P
「えー、そうなんですか!喜安さんはすごいなぁ」石井さん、ちょっとオレなんかダメだぁ的な・笑
「総士ってずるいですよね、一騎…ってひとこと言うだけで全部おいしいところ持ってっちゃいますよね」中西P
で。
このメッセージVTRの最後にですね、告知が出ました。
「来年の春からウェブラジオが始まります!」
おおおーーーーー!
「…エグゾダス情報じゃねーのかよっ!ていう、皆さんの視線が…痛いほどそのプレッシャーは感じているんですが…」と中西くん。
「制作は順調に進んでおります」とのことです。
来年ウェブラジオってことは、やっぱ来年中に公開になるんですかねぇ!?ホントかぁ!?(笑)
ラジオは石井さんと喜安さん出演だそうですー。
そして、石井さんのお色直しということで一度退場。まあサインライト売ってたり、どうも早めに来てた人が石井さんがリハやってるのを見たらしいとか聞いてたんで、ふむふむと思いつつ拍手で見送り。
フリューゲルのキャラPVが流れ。その間に壇上の机を片付けるキン○レコードのスタッフふたり。中西くんに紹介され、みんなで拍手。(笑)
PVの途中で本物登場。
おおおーー。
石井さんの生フリューゲル!
うまーーい!
サインライトを持っている人はあわててパキッとやって振る!
「石井さんはほんとに歌うまいですよねー」と中西くん。
「録音がラクなんですよー。なにしろ、その前が喜安さんでしたからね…」と遠い目。
「いやいやいや!」石井さん
「これから一騎は歌うキャラにしますか、戦闘中とかに」中西P
「それは…違う作品になりますね…」石井さん
「そんなわけであっと言う間に終演の時間が」中西P
「もうですか!早いなぁ」石井さん
というわけで「石井さんがみなさんをお見送りする握手会を…」
おおおおーー。東京のこの人数でもやるのか!ど、どうしよう!
周りの方もオロオロ。(笑)
けっこう、ひとりひとりと言葉を交わす時間をとってくれて、きちんとご挨拶できましたー。 いや、アワアワでしたけど。
石井さん、いい人だ!ほんわかする!
そして出口にいる中西くんにも握手。
ほええー。
確かにお二人の手を握ったはずなのですが…気持ちがフワッとしていたので実感がありません。(笑)
しかもそのあとすぐトイレに行って手も洗っちゃったしな…。(笑)
内容とか情報に関しては、やっぱり「サプライズにしたいので」と中西くんから「全会場終わるまでは内緒にしててね」とのお願いがありました。
確かに、そのほうが楽しかったですね。
我慢してくれた大阪の方がたありがとうございましたー。
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というかんじ…だったと思います。
まあ例のごとくいろいろ間違っていると思いますが。
あと、中西くんが12月の舞台の告知を熱烈にやっていたので…ほんとにチケット残ってるんだと思います。(笑)
よ、よかったら是非…。(笑)
ではでは、とりあえず今日はこんなかんじで落ちます!
いただいたコメントのレスは後日とさせて下さいませー。ペコリ!
上映会レポ
2011年09月22日
とりあえず、この画像はですね。この上映会イベント限定の物販の(あったんですよ、そういうサプライズが!)「ミニタオル」「誕生日カードセット」のカードのほう。
わたしではなく、同行したお友達がプレゼント抽選に当たりまして。石井さんのサイン入りです。写真とらせてもらいましたー。
うらやましい!!!
ということで。無理矢理開催されましたよ!
5時ごろ映画館に電話したんですけど「中止の連絡はきてません」と言われたので「うえっ、やるんだ!」とビックリ。(笑)
まあそのときにはわたしは既に池袋にいたので問題なかったんですけど。
(天地のために大型テレビを買いに、午後早めに池袋に着いてました。あ、ソフトも無事ゲット。)
電車はのきなみ止まってましたからね…。もう傘なんかささずに走ったほうが安全だという…。
ピークが6時くらいだったということで、7時すぎには雨もやんでいたようです。
映画館についたら、思ったより人がいっぱいいて感動。(笑)
オタクってすごい。(笑)
そして「聞いてないのだが!」という物販コーナーがあり、分からないまま並ぶ。そして買う。
ミニタオル買ったけど、こんな絵柄で手はふけない!
むしろこれはミニタペストリ!
まあそんな感じで中に入ると、諸事情により開始を15分延期というアナウンス。やってくれるだけでいいので15分なぞ無問題。
さすがに満席とはいかず、3分の2くらいですかね。それか5分の3くらい。それでもみんながんばった!
----------------------------------
そして中西くん登場です。
来られなかった人のチケット払い戻しと、トーク部分は撮影して後日公式サイトで動画を見られるようにします、という告知のあと石井さん登場。
とにかく中西くん共々、こんな天気の中来てくれた人たちにありがとう、という感じで。
「ツイッターなんかで皆さんがエウロス型直撃、とか言ってくれて」と中西くんもなんだか嬉しそうでした。(笑)
「ああ!」って石井さんも相づち打ってたけど、分かってるのかどうか怪しいと思いました。(笑)
そして「あの人からメッセージが」と中西くん。
(ああ、やっぱ本人は来ないのか!と会場がほんのりガッカリした瞬間・笑)
喜安さんのメッセージVが流れ。
「どんだけタメるんだ」というタメタメな誕生日ソングを歌ってくれ、石井さんに対する呼び名が「まこっちゃん」から「まこ」になり、なんかもうわけわからないコメントが…。
「もうまこも自分がまこなのか一騎なのか分からなくなってると思うけど」「一人だけどがんばって」「残念ながら今自分はニューヨークにいるので」
…うーん…なんか脈絡なかったから記憶が断片で申し訳ない。(笑)まあ後日公式サイトで見て下さい。(笑)
指揮官とも、いつもの喜安さんとも違うヘンなキャラになってて…イメージで言うとガウンを着てブランデーグラスを回しながらしゃべってるおじさんみたいな…。(笑)
「がんばって!」という喜安さんに「はいっ」と応える石井さん。
喜安さん、当日発売のソフトに言及して。
「DVDがすり切れるくらい見て下さい」
「皆さんのDVDと僕のDVDのどちらが早くすり切れるか競いましょう!」
そっか、喜安さんはDVDなんだ、と思いつつ聞いてました。(笑)
コメント終わったあと
「あんなこと言ってますけどどうせ投げっぱなしですよ」と石井さん。
中西くん曰く「なんでこんな上から目線なんですかね」(笑)
「テンション異様に高いですよね」
「絶対ニューヨークじゃないし」
「普段の喜安さんをご存知の方はお分かりだと思いますが…喜安さんてテンション低いですからね」と石井さん。
喜安さんのコメントが「シネマサンシャインのみなさん」となっていたので、多分名古屋と大阪は別バージョンと思います。
そして誕生日ケーキが運ばれてきます。
さっき手を洗ってきましたから、という中西くんがペティナイフでケーキをカット。
「石井さんお腹すいてますか」「まあ、それなりに」ケーキの周りを回りながら中西くんのナイフがすごい鈍角に当てられるのを見て「いやっ、もっと鋭利な角度でいいですからっ」と石井さん。
「じゃ、切りますね。あっ、一緒に切りますか?」初めての共同作業的な申し出を「いやいや」と固辞する石井さん。
「いただきます」と結局一口だけ食べた石井さん。「おいしいです、すごくジューシーです」(食べたのはイチゴだったらしい)
そしてケーキの傍らにカードがあり「読んで下さい」と中西くんに言われる石井さん。
「誕生日おめでとう一騎、一騎の10歳のころの思い出を熱く語って下さい……って、オレがですか!?」
ムチャぶりにアワアワする石井さん。それは確かに無茶だよ…。
「なんで10歳なのかもわからないし」
「10歳…のときには紅音さんはもういないんですよね…」
アワアワアワアワしたあと、決意のにじんだ声で。
「家事にあけくれていましたっ!」
家には大きな子供が(史彦)いて、なんにもできないじゃないですかっ!だからっ!それで今では何でもできるようにっ!
みたいな、もう必死の形相の石井さん。
「あっ、あるいはっ」(あるいはって・笑)
一騎のすごい身体能力はこのころの修行によってっ!
「総士とはあまり会ったりしなかったんですか」中西くん
「うーんと、総士は…なんかよそよそしいっていうか」
「剣司とは?」
「剣司はなんかっていうと、つっかかってきて」
「あっ、もうそのころから?」
段々追いつめられていく石井さんに中西くんのトドメが。
「じゃこれが公式ってことで」
「ええええっ!!!」ビビる石井さん。「えーっ、でも、だってええ!?」みたいな。(笑)
「皆さんお気づきでしょうが、今日はつっこみがいませんからね!!」すがるような目の石井さんが客席に訴える…。
「ちなみに、もうソフトを入手したっていう方はどれくらいいらっしゃいますか」中西くんにきかれ、皆で挙手。
かなりの割合で既にゲットずみ。
「そして、我こそは今日一番遠くから来たぞ、っていう方は?」という中西くんに挙手で応えたお客さんはなんと北海道からいらしたという方でした。おおおーー。
進行中、遅れて席につくお客さんに、その都度「いらっしゃい」とあいさつをする二人。(笑)
そしてサイン入りのグッズの抽選をする石井さん。
「実はもう予定時間を過ぎてまして」と中西くん。
「この、一騎の誕生日イベントの日が台風だったっていうのは、もうこれから何年たっても忘れられない思い出になると思いますよ。今日の様子とか、是非みなさん日記とかに書いて下さいね」と中西くん。(笑)
で、10月のイベントと12月の舞台の告知。
舞台では「えっ、こんなことが?」というサプライズも用意しております、ということでした…な、なんだろう…。
序盤で、なんもないところで上映の音が流れてきて(スタチャの音からクロックワークスの音あたり)慌てる二人。
「不測の事態ですが、これはなかったことにして下さい」(笑)
そんなこんなで名残惜しい感じで退場する石井さんと中西くんでした。
そして上映開始ーー。
わたしの感想は続きにたたみます。
蒼穹作戦メモ4/終
2011年07月15日
これで全部ですー。
DVDのジャケ絵が出ましたね。(公式サイト/商品情報)
てゆーか拡大絵じゃん!
まあ、わたしにとっては問題ないけど(笑)
ブルーレイ同様に完全ネタバレである
来主の影も形もない
このあたりはどうなんですか中西P。(笑)
(ジャケ絵にどこまで影響してるのか知らないですが)
ある意味すごいな公式…。
まあ、あの赤いティザーポスターよりは爽やかでいいか。(笑)
てゆーか公式は主役2人のカプ認識が実際のファンより強すぎるんじゃないですか…??(笑)ジャケでそこまでプッシュしてくれなくても…それくらいの妄想力は有り余ってますから!
来主くらいは入れといてくれてもよかったのでは…。
蒼穹のファンは腐だけじゃないですよ…。腐だけだったらここまで歩んでこられてないですよ中西くん…。よ、よろしく!
(わたしのファン成分は腐もあるが半分以上はそれと関係ないところにある…つもり。当人は。笑)
てゆーか公式はあのジャケも別に腐だとは微塵も思っていない可能性も…捨てきれない…。可能性は…ある…。
だとしたらさすがです。(笑)
てゆーかDVDジャケ絵はポスカとかにして売るといいよ。
(もう己の言ってること滅茶苦茶だし・笑)
(だから腐成分も非腐成分も両方なんです…ほとんどの方がそうだと思いますけど。はい。)
○ポチポチッとありがとうございました!!ペコリン。
さて、続きからその4です。
DVDのジャケ絵が出ましたね。(公式サイト/商品情報)
てゆーか拡大絵じゃん!
まあ、わたしにとっては問題ないけど(笑)
ブルーレイ同様に完全ネタバレである
来主の影も形もない
このあたりはどうなんですか中西P。(笑)
(ジャケ絵にどこまで影響してるのか知らないですが)
ある意味すごいな公式…。
まあ、あの赤いティザーポスターよりは爽やかでいいか。(笑)
てゆーか公式は主役2人のカプ認識が実際のファンより強すぎるんじゃないですか…??(笑)ジャケでそこまでプッシュしてくれなくても…それくらいの妄想力は有り余ってますから!
来主くらいは入れといてくれてもよかったのでは…。
蒼穹のファンは腐だけじゃないですよ…。腐だけだったらここまで歩んでこられてないですよ中西くん…。よ、よろしく!
(わたしのファン成分は腐もあるが半分以上はそれと関係ないところにある…つもり。当人は。笑)
てゆーか公式はあのジャケも別に腐だとは微塵も思っていない可能性も…捨てきれない…。可能性は…ある…。
だとしたらさすがです。(笑)
てゆーかDVDジャケ絵はポスカとかにして売るといいよ。
(もう己の言ってること滅茶苦茶だし・笑)
(だから腐成分も非腐成分も両方なんです…ほとんどの方がそうだと思いますけど。はい。)
○ポチポチッとありがとうございました!!ペコリン。
さて、続きからその4です。
蒼穹作戦メモ3
2011年07月14日
劇場は今日が最終でしたね。
てゆーかもういっそセルの発売前日まで、どっかで上映続けたら良いと思いますよ。(笑)
ギネスブックに載るかも。(笑)
あ、葛城七穂さんのブログにて作戦の日の写真が見られますー。中西P……。そして見切れている喜安さん…。
リンクは怖いので貼らない。(笑)
検索してみて下さいっ。
というわけで続きからメモ3です。
4分割したので明日で全部終わります。
今日は冲方さんに10の質問、の部分です。
○ポチポチッとありがとうございましたーーー。ペコリン。
てゆーかもういっそセルの発売前日まで、どっかで上映続けたら良いと思いますよ。(笑)
ギネスブックに載るかも。(笑)
あ、葛城七穂さんのブログにて作戦の日の写真が見られますー。中西P……。そして見切れている喜安さん…。
リンクは怖いので貼らない。(笑)
検索してみて下さいっ。
というわけで続きからメモ3です。
4分割したので明日で全部終わります。
今日は冲方さんに10の質問、の部分です。
○ポチポチッとありがとうございましたーーー。ペコリン。
蒼穹作戦メモ2
2011年07月13日
大宮の劇場は、見に行った身としては「大丈夫だったのかな」と不安でしたが(わたしが行ったときは2回とも20人くらいだった)どうも某掲示板の様子では、劇場側の期待は大きく上回ったようです。よかったよかった。
その業界で1上映どれくらい入れば商売として上々なのか素人にはわからんのでドキドキしてました。(笑)ホッとした。
ホントは最終の明日、一番大きいスクリーンで見たかったー。
そういえば昨日、メイトでブルーレイとDVDの予約をしてきました。アマ○ンだったら割安なうえに宅配で届くから便利なんですが…。万が一予約特典がついたら…と思うと。(笑)
まあつかないと思いますが。
つくんだったら始めから言ってますよね…。なにやってんだろうわたし…。
で、劇場版9回目にして初めて「あれっ、芹って…」と思ったんですけど、き、消えてないんですよね…??紅音さんが入ってくれたから大丈夫だったんですよね?(今さら…)
んで、あの紅音さんて本体は別にあるんじゃなかったですっけ…?
なんかもう今さらいろいろと…。(笑)
○メモ1にポチポチっとありがとうございましたーー。
コメントもありがとうございます。修正は後ほどまとめてから、全部トップのメニューに収納しますです!
では、続きからその2です。
その業界で1上映どれくらい入れば商売として上々なのか素人にはわからんのでドキドキしてました。(笑)ホッとした。
ホントは最終の明日、一番大きいスクリーンで見たかったー。
そういえば昨日、メイトでブルーレイとDVDの予約をしてきました。アマ○ンだったら割安なうえに宅配で届くから便利なんですが…。万が一予約特典がついたら…と思うと。(笑)
まあつかないと思いますが。
つくんだったら始めから言ってますよね…。なにやってんだろうわたし…。
で、劇場版9回目にして初めて「あれっ、芹って…」と思ったんですけど、き、消えてないんですよね…??紅音さんが入ってくれたから大丈夫だったんですよね?(今さら…)
んで、あの紅音さんて本体は別にあるんじゃなかったですっけ…?
なんかもう今さらいろいろと…。(笑)
○メモ1にポチポチっとありがとうございましたーー。
コメントもありがとうございます。修正は後ほどまとめてから、全部トップのメニューに収納しますです!
では、続きからその2です。
蒼穹作戦メモ1
2011年07月12日
大宮行ってきましたー。
貸し切りかと思ったら、なんと20人くらい同志がいました。ハラショーです。特典カードも無事ゲット。
「スクリーン3はスクリーンを張り替えたばかりで臭いが…もし気分が悪くなったら払い戻しします」と言われましたが、そんな臭いしましたか…??

写真は映画館のある日進駅、七夕通りにある織姫と彦星の人形です。(笑)先日七夕ネタでネット検索したら偶然日進にこんなのがあるのを知りました。せっかくなので今日は写真を撮ってみたのですが…遠くてなにがなんだか。
蒼穹作戦の覚え書きを、つづきにたたみます。
一気にアップすると読むだけでウンザリするので(笑)分割します。
今日のは多分4分の1くらいかと。
「このセリフはこの人じゃない」「この話はここじゃない」などご指摘ウェルカムです!よろしくです。
貸し切りかと思ったら、なんと20人くらい同志がいました。ハラショーです。特典カードも無事ゲット。
「スクリーン3はスクリーンを張り替えたばかりで臭いが…もし気分が悪くなったら払い戻しします」と言われましたが、そんな臭いしましたか…??
写真は映画館のある日進駅、七夕通りにある織姫と彦星の人形です。(笑)先日七夕ネタでネット検索したら偶然日進にこんなのがあるのを知りました。せっかくなので今日は写真を撮ってみたのですが…遠くてなにがなんだか。
蒼穹作戦の覚え書きを、つづきにたたみます。
一気にアップすると読むだけでウンザリするので(笑)分割します。
今日のは多分4分の1くらいかと。
「このセリフはこの人じゃない」「この話はここじゃない」などご指摘ウェルカムです!よろしくです。
そして大宮
2011年07月05日